六壬神課 【 三伝の求め方 (九宗法概略) 】
2017.03.23 Thursday 22:58

 

 

 

 

 

賊剋法が最優先となり6〜7割はこの方法で看ることが出来る

 

 

 

‖英酲 甓実韻一つあれば決まる

 

・四課の中から下賊(下から上を剋す)となるものを初伝とする

下賊がなければ上剋(上から下を剋す)ものを初伝とする

・中伝は初伝の支を地盤支から探しその上神(天盤支)から取る

・三伝は中伝の支を地盤支から探しその上神(天盤支)から取る

 

 

   四三二一              四三二一

   課課課課              課課課課

 

   支支支支              支支支支

     ↑←賊剋(下から上を剋す)         ↓←上剋(上から下を剋す)

   支支支干              支支支干

 

 

春(木) 寅卯   春の土用 辰   夏(火) 巳午   夏の土用 未

秋(金) 申酉   秋の土用 戌   冬(水) 亥子   冬の土用 丑

 

 ・木剋土 ・土剋水 ・水剋火 ・火剋金 ・金剋木   

 

 

 地盤が天盤を剋す下剋上(賊剋)を優先する

 

 

 

 

 

➁比用法(知一法)=賊剋が多い(二つ以上)場合

 

日干の陰陽と同じものを初伝とする(優先する)

 

 

   四三二一

   課課課課

 

   支支支支

      ↑←陰陽が同じもの

   支支支干

    ↑  ↑

    日 日

    支 干

 

 

 

 

 

➂渉害法=下賊が二つ、上剋が二つ以上で陰陽も同じ

 

知一法では判断できない場合

 

 

   四 三 二 一

   課 課 課 課

 

      

   火 金 水 木

   ↓      ↓

      

   金 土 木 土

 

 

日干ーー 陽=干上神の地盤支の天盤支

   |

   ー 陰=日干の奇宮した支の上神(天盤支)

 

 

 

 

 

遙剋法=賊剋がないとき

 

・日干を剋するものを優先

・日干を剋すものがなければ日干が剋するものを取る

・2つ以上ある場合は、日干と陰陽が同じものを初伝とする

 

 

 

 

 

➄昴星法=賊剋、遙剋でない

 

・陽の日支の場合は地盤支が酉の天盤支を取る

・陰の日支の場合は天盤支が酉の地盤支を取る

・中伝と末伝は、干上神(一課)と支上神(三課)を取る

 

・陽の日支の場合は中伝に支上神、末伝が干上神

・陰の日支の場合は中伝に干上神、末伝が支上神

 

 

 

 

 

κ明嬲 畭英遏♯Q酲,任覆

 

      

   火 火 土 火

 

      

   火 土 火 土

 

上記の例では、五行は火と土のみであり賊剋や遙剋とならない

一課と四課は共に午であり昴星とならない

戊の陽日で干合するのは癸

癸の奇宮は丑であり、丑の地盤支を取る

中伝・末伝は一課で寅午午となる

 

 

  【寄宮】

 

  甲ー寅

  乙ー辰

  丙ー巳

  丁ー未

  戊ー巳

  己ー未

  庚ー申

  辛ー戌

  壬ー亥

  癸ー丑

 

 

 

・陽日は日干の合にあたる干の奇宮支の地盤支を取る

・陰日は日支の三合のうち日支から時計回りに手前の支を取る

 (例 : 日支が午なら戌、未なら亥、申なら子、酉なら丑)

・中伝・末伝は、干上神を取る

 

 

 

 

 

 

八専法

 

      

   金 水 金 水

 

      

   水 木 水 木

 

 

・日干が陽干の場合、日干の陽神の三つ先の支を初伝とする

・日干が陰干の場合、日干の陰神の三つ後ろの支を初伝とする

・中伝と末伝は干上神を取る

 

 陽神=一課上神(干上神)

 陰神=四課上神

 

 三つ先=一課上神から数えて三つ目の支

     (一課上神が子なら子・丑・寅と数え、初伝は寅)

 三つ後=四課上神から後ろに数えて三つ目の支

     (四課上神が子なら子・亥・戌と数え、初伝は戌)

 

 

上記の例では上伝は丑、中伝は亥、末伝は亥となる

 

 

 

 

 

伏吟法=月将と占時が同じ

 

・乙日と癸日が剋となる場合、初伝は辰か丑となる

・陽日は干上神、陰日は支上神が初伝となる

・中伝は初伝の刑を取る

 

支 子 丑 寅 卯  巳  未 申  戌 

 

刑 卯 戌 巳 子  申  丑 寅  未 

 

・初伝は中伝の刑、末伝は中伝の刑を取る

 

 

 <辰、午、酉、亥の自刑>

 

・中伝は陽日の支上神を取り、陰日のばあい干上神を取る

・中伝が自刑のばあい末伝は中伝の沖を取る

 

 

初伝甲乙丙戊庚壬癸日は干上神、丁己辛日は支上神を取る

中伝は初伝の刑を取る

初伝が自刑の場合は干上神か支上神で初伝とは違うものを中伝とする

末伝は中伝の刑を取る

中伝が自刑の場合は中伝の沖を末伝とする

 

 

 

 

 

返吟法=月将と占時が沖

 

 

・月将と占時が支沖していればそれを初伝とする

 (支沖は子午・丑未・寅申・卯酉・辰戌・巳亥、丑未と辰戌は剋とならず井欄と呼ぶ)

・井欄となる可能性のある日は、丁丑日、丁未日、乙丑日、己未日、辛丑日、辛未日

・上記の場合、丑日の初伝は亥、未日の初伝は巳

・中伝は支上神、末伝は干上神を取る

 

 

 

 

 

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