十干の陰陽配当 −「えと」 の日本人の誤解−
2015.07.01 Wednesday 21:09

古くから中国では日を数えるときに、

甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・仁・癸 の

十干を使って数えていました。


人は日を数えるとき指折り数えますが、

それを (十本の指を) 三回折り返せば30日となります。


古くは指を「浣  (澣)」と書き「かん」と呼び

それが何時しからか現在の「干」となり、十干となった訳です。

十干は指と言う意味と同時に、日を数えるために使用されたものなのです。


十干に万物を構成する五行を配当すると

甲・乙=木、丙・丁=火、戊・己=土、仁・癸=水となります。


さらに、十干に陽と陰を配合すると下記(左)のようになります。



日本では「今年のエトは羊です」と言うように

十二支を「えと」として使いますが

元来、「えと」とは十干に陰陽と五行を割り振った時に使われる用語であり

「え」は兄(陽)、「と」は弟(陰) を意味します。



 
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十二支は年・月を把握するために生まれた。
2015.07.08 Wednesday 21:28

十干は日を数えるために生まれましたが

十二支は年・月を把握するために生まれたものです。


十二支は星の運行と深い関わりがあります。

古代の人々は、数多ある天空の星々の中で基準となる星を決め

その主となる星の動きを基に年・月 (時間) の流れを把握しようとしました、

この基準となる星を「辰星(しんせい)」と言います。


この主となる星は時代とともに変更されていますが

殷王朝(紀元前17世紀頃 - 紀元前1046年)の頃までは辰星を木星としていました。

この時代、木星が太陽の周りを公転する周期が十二年であると知られており

この木星の十二年周期を基に十二支が誕生しました。

また、木星(辰星)を中心に天空を十二区分にしたのが十二方位です。


周王朝(紀元前1046年頃 - 紀元前256年)には辰星が木星から北斗七星へと変わり

1年(12か月)周期から、さらに月単位で十二支が割り当てられた。


月の始まりは、北斗七星が夕方どの方向に見えるかで決定される。

たとえば北斗七星が夕方、子の方角で輝けば1月の始まりとなり

午の方角で輝けば7月の始まりとなる。



 
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十二月建(じゅうにげつけん)と四柱推命の時間概念【改正版】
2015.07.15 Wednesday 22:00



 ー 北斗七星と12ヶ月(十二月建) ー


十二支を12ヶ月に配分したものを十二月建と言います

周王朝時代は1年を通して一定の位置で輝く北極星が季節を知る座標軸としていました
北斗七星の柄が向いている方角を「建(おざす)=指し示す」と言います。

北斗七星の柄が寅の方角を建(おざす=指し示す)月を建寅月(1月)と言い、
続いて、北斗七星の柄が卯の方位を指せば建卯月(2月)
辰方位を指せば建辰月(3月)、4月は建巳月・・・となります。




 ー 木星と辰星 ー


「辰星(しんせい)」は、その年を知る基準となる星のことをいいます
殷王朝時代では木星を辰星として「今年は○年である」と判断していた。

木星は天の赤道帯にそって西から東に巡ります
この木星の公転周期を十二に分割したものを十二次と呼びます。

東から西の公転周期360度を十二分割したものが
星紀(せいき)・玄枵(げんきょう)・娵訾(しゅし)・降婁(こうろう)
大梁(たいりょう)・実沈(じっちん)・鶉首(じゅんしゅ)・鶉火(じゅんか)
鶉尾(じゅんび)・寿星(じゅせい)・大火(たいか)・析木(せきぼく)


これに、北=子、東=卯、南=午、西=酉・・・と
十二支で方位を分割したものが「十二辰」と言います



十二次と十二辰を対応させたものが下記(図下)です。

星紀=丑、玄枵=子、娵訾=亥、降婁=戌、大梁=酉、実沈=申 
鶉首=未、鶉火=午、鶉尾=巳、寿星=辰、大火=卯、折木=寅



殷王朝時代には木星が約12年で天球を一周していることが知られており、
この木星が12年を掛けて一周する周期を十二分割したものが十二支であり
木星が見える方角で「○年」と判断していたのです。

※十二支の各エリアは「辰」と呼び、木星はこのエリアを一年に一辰ずつ進む
※十二次では各エリアを「次」と呼び、木星はこのエリアを一年に一次ずつ進む

天空を12分割したものが十二支であり、それを方位に当てはめたものが十二方位です。
月に割り当てたものが、寅月、卯月、辰月、巳月・・・と十二か月となります。



四柱推命の時間軸は太陽の運行ではなく
土星の黄道帯を一周する公転周期30年と木星の黄道帯を一周する公転周期12年の
最小公倍数としての60年である六十甲子の原理であり、
六十甲子の循環する時間概念に沿う


季節(月)の区切りとして12ヶ月(十二月建)を更に太陽の黄道上の視位置によって24等分する
分割点を含む日に季節と中気を交互に配列したものが二十四節季であり
四柱推命の二十四節季は年・月の区切りとして参照される

二十四節季は太陰暦による季節のズレを調整し、
春夏秋冬の4等区分にするために考案された
1年を12の「中気」と12の「節気」に分類し、
それらに季節を表す名前がつけられている



 
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